このようなお悩みはありませんか?
片頭痛に悩んでいる 頭痛薬を手放せない 肩が痛くて腕が上がらない ストレートネックと言われた 肩こりがつらい よく寝違える デスクワークが続くと肩が重い
頭痛
頭痛にはいくつかの種類があり、当院で治療できる頭痛は「一次性頭痛」の、脳に異常がなく起こる「片頭痛・緊張性頭痛・群発性頭痛」になります。
- 片頭痛:女性に起きやすくズキズキと脈打つような痛み
- 緊張性頭痛:我慢できないほどの痛みではないのが、締め付け感があり持続性がある
- 群発性頭痛:男性に多く見られ、眼の奥が激しく痛む
頭痛初期の頃は、頭痛薬で対処できても、長期化すると薬が効かなくなることが往々にしてあります。
また、頭痛は姿勢の悪さが原因となっていることが多く、肩こりや首の歪みも同時に症状としてでていることがほとんどです。
当院では
問診にて、患者様の姿勢や関節の可動域など細かく検査してから施術を始めます。
まずは、全身バランス整体で首や肩、背中の筋肉の緊張を緩めてから歪みを調整していきます。
※その場しのぎの、頭や首のマッサージは行っておりません。
重症化する前に早めにご相談ください。
肩こり
現代病とも言われる慢性の首や肩のコリ。
特に女性の自覚症状の中で一番多く、パソコン作業での同じ姿勢や悪い姿勢、眼精疲労、運動不足による日常生活での習慣や環境により発生すると言われています。
単に首や肩のコリだからと言ってそのままにしておくと、頭痛の他にも、嘔吐や睡眠障害など様々な症状が出てくることがありますので早めの治療を受けましょう。
当院では
肩こり場合、原因がどこにあるのかを、患者様の体型(筋肉のつき方)・姿勢(立ち方や座り方)・歩き方から判断します。
触診・検査にて、こりの具合や肩関節の可動域などを確認し、電気療法や温熱療法で肩甲骨周辺を緩めていきます。
その後、全身のバランスを整えるため姿勢矯正を行います。
慢性化する前に、早めの来院をおすすめします。
五十肩
腕を上げようとすると肩の周辺に激痛が走るようになり、そのうち手を後ろへ回すのもつらくなった。今では、動かしても動かさなくても肩が痛い。
これらの症状は、中高年の人が悩まされる肩の痛み、いわゆる「四十肩や五十肩」と言われるものです。
医学的には【肩関節周囲炎】と言いいますが、原因は未だにはっきりわかっていません。
治療期間は長い人で1年ぐらいかかる場合もありますが、早い人で3ヶ月~半年くらいです。
放っておいても痛みが和らいでいく事がありますが、肩を動かさないでいると余計に硬くなって動かなくなり後遺症を残すことがあります。
当院では
四十肩・五十肩の治療方法は、急性期や慢性期などの時期や症状によって異なります。
当院では、まず症状を見極め物理療法や手技療法により、硬くなった肩関節をほぐし、痛みを和らげていきます。